酒類販売のスペシャリストを目指そう!
L検は「お酒の正しい知識を取得している者が、消費者の皆様・お客様に正しい情報をお伝えし、お酒を販売するための資格」を認定するものです。
L検を取得し、お酒の正しい販売の仕方・お酒の有意義な飲み方を理解し、提供することで「お酒文化の伝承」や「安全で健康な社会を実現するため」の社会的な貢献を行う知識を習得していることを証明しています。


「酒類販売士」リカーアドバイザー検定プログラム
1. シニアリカーアドバイザー
酒販店マネージャー・店長資格
2. リカーアドバイザー2級
酒類販売従事者資格
検定詳細
開催頻度:年1回〜
講習:シニア120分セミナー 2級90分セミナー
試験:60分 筆記試験
費用:10,000円(全日本酒類販売店協会会員は5,000円)
申込み:全日本酒類販売店協会会員、賛助会員はFAXにてお申込み下さい。
※ ただいま一般の方のお申し込みは受け付けておりません。
合格発表:HP
*認定者はL検HPで記載(希望者のみ、5年間)
リカーアドバイザー資格は5年間としています
更新試験も同時開催となります
*シニアリカーアドバイザーは2級取得後に受験できます
注)本検定資格は酒類小売業者が選任する「酒類販売管理者」の研修とは別の資格となります。
注)酒類販売管理者研修は「一般社団法人・日本ボランタリーチェーン協会」等をご利用下さい。